福岡木型工作所は、創業当時から蓄積してきた職人たちの知識・技術力と,3次元CAD/CAMを用いた3軸・5軸マシニングセンタによる模型加工などの最先端技術を融合した模型製作を行っております。

会社概要

会社概要

商号 有限会社 福岡木型工作所
代表者 代表取締役 髙木 啓和
所在地 〒811-2104
福岡県粕屋郡宇美町大字井野字梅木原309-2
TEL 092-932-9595 FAX 092-932-9597
Eメール:fukuokakigata@emerald.bforth.com
創業 昭和26年4月
設立 平成5年4月
資本金 3,000千円
事業内容
  • 鋳物用木型製作
  • マンホール関連一式
  • ポンプケーシング
  • 鉄鋼高炉部品
  • 産業、電機機械部品
  • 食品機械部品
  • 体育遊具施設部品
  • 輸送機器関連部品
  • 都市景観関連
  • 鋳物用アルミ金型製作
  • 鋳物製作および金属加工
  • FRP用木型製作
  • 3次元モデリング(CAD/CAM)
  • 2次元図面製作
  • その他
  • 木製品(ベンチ、テーブルなどの木製遊具)
  • 贈答用木箱
工場規模 土地 604㎡
建物(工場、事務所、倉庫など) 309㎡
主要取引先 内山体育施設(株)、(株)エノモト、グラウンドデザイン研究所、(株)佐藤製作所、三省水工(株)、(株)、昭和鉄工(株)、大和輸送機器(株)、東亜工機(株)、(株)浪速ポンプ製作所、日之出水道機器(株)、福岡市遊具施設組合、(株)北九樹脂製作所、本多機工(株)、(株)松永製作所(五十音順)
主要取引銀行 福岡銀行 宇美支店
西日本シティ銀行 宇美支店
佐賀銀行 志免支店
主要仕入先 エムコマース、河上研磨、(株)佐藤商店、佐藤刃研、ダイイチ、大晃鋲螺、ニイク商会、フジショウ、(株)ヤヒロ(五十音順)

会社沿革

昭和26年4月 福岡市南区屋形原において、髙木啓将が(商号)髙木木型工作所として鋳造用木型製作を始める。
昭和31年4月 福岡市博多区東比恵2丁目2番24号に移設する。
昭和31年 日之出水道機器(株)および日之出鉄工(株)の指定工場となり、鋳鉄管・量水器・鉄蓋及び受枠用木型を製作する。
石田電材の指定工場になる。
昭和33年 福岡木型工作所に名称を改める。
昭和36年 岡部機械工業(株)の指定工場となり、輸送ローラ用木型を製作する。
ラサ工業の指定工場になり、焼失模型の製作を始める。
昭和50年 大和輸送機器(株)の指定工場となり、輸送機器関連部品用木型を製作する。
昭和56年 一木鋳造所の指定工場となり、化粧鉄蓋・受枠及びカラーツリーモール用木型を製作する。
平成4年10月 髙木 啓和が社長に就任する。
平成5年4月 有限会社とし、社名を「 有限会社 福岡木型工作所 」とする。
平成5年10月 現住所に社屋および工場を竣工し、移設する。
平成13年 2次元CADを導入する。
平成17年 3次元CAD/CAMシステム(Space-E)を導入する。
平成18年 木工用NCルータを導入する。
(株)平安コーポレーション製(NC-131PMC-2613)
平成27年 5軸加工用CAMシステム(Space-E/5Axis)を導入する。
木工用NCルータを導入する。
(株)平安コーポレーション製
同時5軸制御ヘッド式(NC-151MC-2030/M)
工場を拡幅する
平成28年 マシニングセンターを導入する
立て形マシニングセンターMB-56VA型(オークマ製)
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